毎年恒例の運動会を開催
6月15日(日)、晴れ渡る青空の下、今年も恒例のグラッドストーン日本語学園の運動会を開催しました。グラッドストーン日本語学園の園児・生徒約160名以上、そして大勢のご家族の皆様が参加して、今年もにぎやかに行うことができました。
運動会ならではの競技から、学園オリジナルの競技まで
運動会の始まりはラジオ体操からです。参加者全員でラジオ体操第一で体をしっかり曲げ伸ばししました。そして、村上学園長からの「みなさん、今日は思いっきり体を動かして、みんなで楽しみましょう」というあいさつで、いよいよ運動会が始まりました。

まずは、幼稚園の子ども達のかけっこです。ゴールまでにおかしの袋が置いてあり、それを必ず取ってからゴールに走ります。夢中になった子ども達の中には、お菓子の袋を取り忘れてゴールしそうになる子ども達もいて、その微笑ましい光景に、観客のみなさんからも笑みがこぼれました。

次に、小学生の真剣勝負かけっこです。「よーい」の号令に真剣な顔でスタートのポーズになり、笛の音で勢いよく飛び出した生徒たちは、ものすごい速さでゴールしました。

その他にも、ロープに吊られているチップス取り競走、キャンディー取り競走など、趣向をこらしたグラッドストーン運動会恒例の競技は、子ども達に大人気です。




「お父さん、お母さんがんばれ!」子ども達の声援が飛び交う
また、保護者の方にも参加していただける競技もありました。スプーン競争では、料理用の木製スプーンにピンポンボールを乗せて運びます。リレー方式でチーム戦です。少しでも風が吹いたり、バランスを崩すとボールが落ちてしまうので、皆さんとても真剣な表情で集中していました。その様子に、子ども達も大きな声援を送っていました。


その他にも、親子汽車ごっご競争、二人三脚など、お家の方と子ども達が力を合わせてする競技もありました。「いちに、いちに」と、息を合わせながらみんな一生懸命でした。


玉入れ・綱引きは大盛り上がり!
後半には、玉入れ、綱引きを行いました。玉入れでは、拾っては投げ拾ってはなげ、子ども達は終了の笛が鳴るまで、頑張って玉をかごに入れました。

最終種目綱引きは、みんな最後の力を振り絞って思いっきり綱をひっぱりました。周りの保護者のみなさんも子ども達の真剣勝負に大声援で応援しました。勝ったチームも負けたチームも、「おもしろかった!」「もう一回やりたい」と、思い切り楽しんだようです。最後は恒例のお父さんチーム対お母さんチームの綱引き。こちらはお父さんチームの勝利でしたが、お母さんチームも大健闘でした!




最後に、SUZUYA JAPANESE MARKET様のご支援によるドアプライズの発表が行われました。毎年、運動会の最後のお楽しみとして、皆様に楽しんでいただいています。SUZUYA JAPANESE MARKET様、今年もありがとうございました。

今年も、安全に楽しく運動会を行えたことを大変ありがたく思います。また、学園の中学科、高等科、卒業生のみなさんがボランティアとして、競技の準備や後片付けなどをお手伝いしてくれ、スムーズに進行することができました。子ども達、そして保護者の皆様・職員・ボランティア、たくさんの笑顔があふれた楽しい日曜日のひとときでした。